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WordPressを高速化・表示速度改善プラグイン5選【SEO効果あり】

WordPressを高速化・表示速度改善プラグイン5選【SEO効果あり】


WordPressでサイトを運営している方は多いですよね。

そして運営し始めてから気になることはサイトの表示速度です。

サイトの表示速度は、Googleの検索結果の優先度の評価項目にもなる大事な要素です。

 

「WordPressを高速化したい。」

「WordPressの表示速度を改善したい。」

こういった方は、本記事の対象になります。

 

本記事では、WordPressを高速化・表示速度改善プラグイン5選【SEO効果あり】について解説します。

ぜひ参考にしてくださいね。

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WordPressを高速化・表示速度改善プラグイン【SEO効果あり】

ページが表示されるまでに3秒を経過すると閲覧者はサイトを離脱すると言われています。

ページが速やかに表示されることはユーザーメリットになります。

そして、表示速度に関しては、Googleが公表しているSEOの要素に関わる重要な項目です。

 

サイトを運営する上でとても重要な表示速度ですが、WordPressには高速化・表示速度改善に役立つプラグインが揃っています。

本記事で説明するのは以下の5つのプラグインです。

・WP Fastest Cache
・Lazy Load
・Autoptimize
・Compress JPEG & PNG images
・Optimize Database after Deleting Revisions

 

インストールするだけで使えるものや簡単な初期設定だけで使えるものです。

WordPressをはじめたら、まずはこのプラグインをインストールしましょう。

 

高速化・表示速度改善だけに限りませんが、こんなことがしたい。あんなことがしたい。WordPressを使っていて思うことのほとんどがプラグインをインストールすれば簡単にできることばかりです。

このあたりがWordPressが支持される理由でもあります。

 

それでは、WordPressを高速化・表示速度改善プラグイン5選【SEO効果あり】について解説します。

 

特徴

WP Fastest Cache

キャッシュを利用しページの表示時間を短縮してくれます。キャッシュとはデータを一時的に保存することでページをキャッシュしておくと、一度表示されたことのあるサイトの表示が高速になります。

 

Lazy Load

画像の読み込みを見える範囲だけにします。画像の表示は負荷がかかるため高速化に効果があります。

 

Autoptimize

HTML/CSS/JavaScriptを圧縮します。HTML/CSS/JavaScriptのファイルサイズが大きいとその分サイトの表示に影響が出ます。これらのファイルを圧縮することで高速化に効果があります。

 

Compress JPEG & PNG images

WordPressにアップロードした写真を圧縮してくれます。Lazy Loadのところでもご説明しましたが、画像の表示は負荷がかかるため画像を圧縮すると高速化に効果があります。

 

Optimize Database after Deleting Revisions

削除済みの記事やリビジョン(更新履歴)を削除してくれます。これらが大量に残るとその分サイトが重くなるため、表示速度に影響が出ます。削除済みの記事やリビジョンを削除することで高速化に効果があります。

 

これらのプラグインは、ページの高速化・表示速度改善にとても重要なことをプラグインをインストールするだけで簡単に実現することができます。

とても重要でありながらサイト運営者にやさしいプラグインです。

 

WP Fastest CacheLazy Loadは、インストールするだけです。

AutoptimizeCompress JPEG & PNG imagesは、インストール後に簡単な初期設定をします。後は自動で実行してくれます。

Optimize Database after Deleting Revisionsは、インストール後に簡単な初期設定をします。実行は手動で好きな時に行います。

 

ぜひ、WordPressをはじめたら、最初にインストールしておきましょう。

高速化・表示速度改善に必須のプラグインです。

 

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インストール

プラグイン > 新規追加 > WP Fastest Cacheで検索 > 今すぐインストール

インストールが完了したら「有効化」してください。

WPFastestCache

 

プラグイン > 新規追加 > Lazy Loadで検索 > 今すぐインストール

インストールが完了したら「有効化」してください。

LazyLoad

 

プラグイン > 新規追加 > Autoptimizeで検索 > 今すぐインストール

インストールが完了したら「有効化」してください。

Autoptimize

 

プラグイン > 新規追加 > Compress JPEG & PNG imagesで検索 > 今すぐインストール

インストールが完了したら「有効化」してください。

CompressJPEG&PNGimages

 

プラグイン > 新規追加 > Optimize Database after Deleting Revisionsで検索 > 今すぐインストール

インストールが完了したら「有効化」してください。

OptimizeDatabaseafterDeletingRevisions

 

Autoptimize

Autoptimizeの使い方をご説明します。

使い方はとても簡単です。

初期設定

以下の通り初期設定をしておけば、大丈夫です。

Autoptimize

設定 > Autoptimize を選択してください。

 

Autoptimize

JS, CSS & HTML

JavaScript オプション
JavaScript コードの最適化にチェックを入れてください。

CSS オプション
CSS コードを最適化にチェックを入れてください。

HTML オプション
HTML コードを最適化にチェックを入れてください。

CDN オプション
CDNとはコンテンツ配信ネットワークのことです。
Webサイトは自宅とサイトがあるサーバーなど物理的な距離が存在します。
距離が遠いとその分遅延します。
画像など近距離のCDNに格納することでこの物理的な距離を縮める仕組みです。
CDNの設定をする方はURLを入力してください。

 

Autoptimize

Image
追加
さらに最適化!
初期値のまま何もしないで大丈夫です。

 

以上の入力が完了したら「変更を保存してキャッシュを削除」ボタンを押してください。

 

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Compress JPEG & PNG images

Compress JPEG & PNG imagesの使い方をご説明します。

こちらも使い方はとても簡単です。

初期設定

以下の通り初期設定をしておけば、大丈夫です。

CompressJPEG&PNGimages

設定 > Compress JPEG & PNG images を選択してください。

 

CompressJPEG&PNGimages

Tinify account
Change your API key

APIキーを設定する必要があります。

APIキーは右上の「API dashboard」をクリックして遷移先のサイトから取得します。

 

CompressJPEG&PNGimages

「API dashboard」をクリックすると上記の画面に移動するので、メールアドレスを入力し「Send link」ボタンをクリックしてください。

入力したメールアドレス宛てにメールが届きます。

 

CompressJPEG&PNGimages

上記のようなメールが届くので「Log in with magic link」をクリックして、tiny pngのサイトへ移動してください。

tiny pngのサイトでAPIキーが表示されているのでAPIキーをコピーしてください。

コピーしたAPIキーを

CompressJPEG&PNGimages

に入力して「保存」を押してください。

 

以上の入力が完了したら「変更を保存」ボタンを押してください。

 

tiny pngとは

tiny pingは、有名な画像圧縮のWebサービスです。

Compress JPEG & PNG imagesは、tiny pngのプラグイン版です。

Compress JPEG & PNG imagesは、画像の圧縮が月500枚までという制限があります。

もし月500枚を超えた場合、Webサービスのtiny pngをお使いください。

 

Optimize Database after Deleting Revisions

WordPressでは、記事などは保存するごとにリビジョン(更新履歴)として保存されます。

リビジョンがあるおかげで、前回の保存時の記事と最新の記事の差分などを見ることもできます。

ただし保存するごとにリビジョンはたまっていくので、大量にたまってしまいます。

リビジョンはデータベースで管理しており、データベースに大量のリビジョンがたまるとサイトの表示の遅延などの影響がでてしまいます。

このリビジョンを管理するデータベースの最適化、リビジョンの削除を行うプラグインがOptimize Database after Deleting Revisionsです。

 

Optimize Database after Deleting Revisionsの使い方をご説明します。

使い方はとても簡単です。

初期設定

以下の通り初期設定をしておけば、大丈夫です。

OptimizeDatabaseafterDeletingRevisions

設定 > Optimize Database を選択してください。

 

OptimizeDatabaseafterDeletingRevisions

postは、投稿のリビジョンを削除
pagesは、固定ページのリビジョンを削除
user_requestは、カスタム投稿のリビジョンを削除
wp_blockは、ブロックのリビジョンを削除
wpcf7_contact_formは、Contact Form 7(お問い合わせフォーム)のリビジョンを削除
Maximum number of – most recent – revisions
to keep per post / page
投稿と固定ページのリビジョン保持数。5ぐらいでよいと思います。

Delete trashed itemsは、ゴミ箱のデータを削除
Delete spammed itemsは、スパムのデータを削除
Delete unused tagsは、使っていないタグを削除
Delete transientsは、
DO NOT DELETE TRANSIENTSは、TRANSIENTSファイルを削除しない
DELETE EXPIRED TRANSIENTSは、期限切れのTRANSIENTSファイルを削除
DELETE ALL TRANSIENTSは、TRANSIENTSファイル全てを削除
DELETE EXPIRED TRANSIENTSでよいと思います。

Delete pingbacks and trackbacksは、ピングバックとトラックバックを削除
Clear oEmbed cacheは、oEmbedキャッシュを削除
Clear orphansは、孤立したメタデータを削除
Optimize InnoDB tables tooは、InnoDB(データベースのテーブル)を削除
Keep a logは、データベースのログを保持

Schedulerは、DBの最適化スケジュール
NOT Schedulerは、スケジュールしない
run optimaization HOURLYは、1時間ごと
run optimaization TWICE A DAYは、2日に1度
run optimaization DAILYは、毎日
run optimaization WEEKLYは、1週間ごと
run optimaization MONTHLYは、1ヶ月ごと
NOT Schedulerでよいと思います。

 

OptimizeDatabaseafterDeletingRevisions

Save Settings」ボタンを押しセーブしたら「Go To Optimizer」ボタンを押してください。

最適化を実行する画面に移動します。

 

OptimizeDatabaseafterDeletingRevisions

Start Optimization」ボタンを押せば、最適化が実行されます。

実行結果が表示されるので、それを見ていただくと削除されたリビジョンや削除されたデータ容量などを確認することができます。

 

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おまけ(PageSpeed Insights)

サイトを最適化したら、PageSpeed Insightsでご自身のサイトの表示速度について確認してみてください。

PageSpeed InsightsはGoogleが提供するサイトのパフォーマンスを解析してくれるツールです。

 

モバイル端末とパソコンに対しての速度スコアのレポートをしてくれます。

レポートではパフォーマンスが悪い項目の改善点も教えてくれます。

ちなみにプラグインによってはパフォーマンスを劣化させるものもあります。

今後プラグインを入れた際には、都度PageSpeed Insightsでパフォーマンスを確認することをおすすめします。

 

>> PageSpeed Insights

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

・WP Fastest Cache
・Lazy Load
・Autoptimize
・Compress JPEG & PNG images
・Optimize Database after Deleting Revisions

 

本記事で紹介したプラグインは、多くのサイトで使われており実績も十分なプラグインです。

使い方も簡単であり、おすすめのプラグインです。

高速化・表示速度改善は、プラグインを使えば簡単に行うことができます。

 

難しいそうに見えることでも実はプラグインを使えば簡単にできてしまいます。

何かやりたいことがある場合は、まずはプラグインを調べてみましょう。

ほとんどのことがプラグインでできると思います。

 

本記事では、WordPressを高速化・表示速度改善プラグイン5選【SEO効果あり】について解説しました。