ディズニープラスのスター・ウォーズ作品をご紹介!
スター・ウォーズは映画だけではなく、ドラマ、アニメシリーズもあります。
映画を見たことがある方は多いと思いますが、ドラマ、アニメまで見ている方は少ないのではないのでしょうか。
本記事では、ディズニープラスのスター・ウォーズ映画、ドラマ、アニメについて、わかりやすく解説します。
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目次
- 1 スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
- 2 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
- 3 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
- 4 スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
- 5 スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
- 6 スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
- 7 スター・ウォーズ/フォースの覚醒
- 8 スター・ウォーズ/最後のジェダイ
- 9 スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
- 10 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
- 11 ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
- 12 マンダロリアン
- 13 スター・ウォーズ クローン・ウォーズ
- 14 スター・ウォーズ 反乱者たち
- 15 スター・ウォーズ レジスタンス
- 16 スター・ウォーズを簡単に解説
- 17 ディズニープラスについて
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
ディズニープラス・スター・ウォーズ映画
ダース・ベイダーことアナキン・スカイウォーカーの少年時代を描く。
ジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービ。
侵略の危機に瀕した惑星ナブーから女王アミダラを救出したあと、砂漠の惑星タトゥイーンに不時着する。
ケタ外れに強いフォースを持つ奴隷の少年アナキンと出会う。
ポッドレースで勝利したアナキンは、自由を得て、ジェダイの騎士になるため、オビ=ワン・ケノービに弟子入りする。
その後、一行は惑星ナブーに帰還。
女王とアナキンは、侵略軍に立ち向かう。
一方、オビ=ワンとクワイ=ガンの前には、ダース・モールが立ちはだかる。
主な登場人物
アナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダーの幼少期)
クワイ=ガン・ジン(ジェダイ・マスター)
オビ=ワン・ケノービ(クワイの弟子、パダワン)
パドメ・アミダラ(惑星ナブーの女王)
ダース・モール(シス卿)
ジャー・ジャー・ピンクス(惑星ナブーの種族グンガン)
C-3PO(ドロイド)
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
ディズニープラス・スター・ウォーズ映画
惑星ナブーの戦いから10年後。
元ジェダイの反逆者ドゥークー伯爵が指揮する、分離主義勢力と共和国との間で緊張が高まっていた。
そんななか、惑星ナブーの元女王で元老院議員のパドメ・アミダラの命が狙われる事件が発生。
20歳のジェダイ見習い、アナキン・スカイウォーカーがアミダラの警護を命じられる。
アナキンはアミダラとやがて恋に落ちることになるが、同時に自身のダークサイドに目覚めていく。
やがて、アナキンとパドメ、そしてオビ=ワン・ケノービは、分離主義勢力陣営に捕まり、クローン戦争に巻き込まれていく。
主な登場人物
アナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダーの青年期)
オビ=ワン・ケノービ(ジェダイの騎士)
メイス・ウィンドゥ(ジェダイ・マスター)
ベイル・オーガナ(元老院、惑星オルデラン出身)
パドメ・アミダラ(元老院議員、惑星ナブーの元女王)
ダース・シディアス(パルパティーン皇帝、シス卿、元老院、惑星ナブー出身)
ドゥークー伯爵(シス卿、元ジェダイの反逆者)
ジャンゴ・フェット(賞金稼ぎ)
クローン・トルーパー(兵士)
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
ディズニープラス・スター・ウォーズ映画
ダース・ベイダーの誕生を描くエピソード3!
旧3部作へと繋がる重要エピソード。
クローン大戦から数年後。
ジェダイ騎士団はクローン軍を率いて、各地で分離主義勢力と戦っていた。
そして狡猾なシス卿が 1000年にも渡ってくわだててきた陰謀により、共和国は崩壊し、銀河帝国が成立する。
ジェダイの英雄アナキン・スカイウォーカーは、ダークサイドに魅了され、ダース・ベイダーとなる。
ジェダイたちは次々と粛清され、オビ=ワン・ケノービとヨーダは、身を隠すことを余儀なくされる。
主な登場人物
アナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダー)
オビ=ワン・ケノービ(ジェダイの騎士)
パドメ・アミダラ(元老院議員、惑星ナブーの元女王)
ヨーダ(ジェダイ・マスター、ジェダイ評議会のグランド・マスター)
メイス・ウィンドゥ(ジェダイ・マスター)
グリーヴァス将軍(分離主義勢力の戦略家、ジェダイハンター)
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
ディズニープラス・スター・ウォーズ映画
記念すべきシリーズ第1作。
銀河帝国樹立から19年。
砂漠の惑星タトゥイーンでルークは、長年隠れ住んでいたオビ=ワン・ケノービと出会い反乱軍の戦いに加わることを決意する。
ダース・ベイダー率いる邪悪な帝国軍に捕らわれたレイア姫を救出するため、オビ=ワンは若きルークをジェダイへ導いていく。
やがて宇宙海賊ハン・ソロら仲間とともに、レイア姫を救出し、帝国軍を壊滅するための戦いに身を投じる。
主な登場人物
ルーク・スカイウォーカー(ジェダイ、アナキンの息子)
オビ=ワン・ケノービ(ジェダイ・マスター)
レイア姫(パドメ・アミダラとアナキン・スカイウォーカーの娘、ルークの妹)
ハン・ソロ(宇宙海賊)
チューパッカ(ハンの相棒)
C-3PO(ドロイド)
R2-D2(アストロメク・ドロイド)
ダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)
ストームトルーパー(帝国の兵士)
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
ディズニープラス・スター・ウォーズ映画
デス・スターを破壊された銀河帝国軍は反乱軍を執拗に追い続けていた。
反乱軍が氷の惑星ホスから撤退した後、ルークは惑星ダゴバに向かい、共和国が崩壊して以来身を隠していた、ジェダイ・マスターのヨーダのもとで修行することになる。
一方、ハン・ソロとレイア姫は惑星ベスピンのクラウド・シティへ流れ着く。
その頃、ダース・ベイダーは、ルークをダークサイドへ引き込むために、惑星ベスピンのクラウド・シティにおびきよせ、罠を仕掛ける。
■主な登場人物
ルーク・スカイウォーカー(ジェダイ、アナキンの息子)
レイア姫(パドメ・アミダラとアナキン・スカイウォーカーの娘、ルークの妹)
ヨーダ(ジェダイ・マスター)
ハン・ソロ(宇宙海賊)
ランド・カルリジアン(ハン・ソロの悪友、先代の船長)
モン・モスマ(銀河帝国の元老院、新共和国の初代国家元首)
ボバ・フェット(賞金稼ぎ)
ダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
ディズニープラス・スター・ウォーズ映画
壮大なる銀河戦争のクライマックスを迎える。
帝国軍がより強力な第2デス・スターの建造を進める中、反乱軍の艦隊は総力を結集し、その巨大な宇宙ステーションへの攻撃準備を計画していた。
一方、ルーク・スカイウォーカーは、ジャバ・ザ・ハットに捕らわれていたハン・ソロを救出。
その後、反乱軍は森の惑星エンドアで、イウォーク族と手を組む。
ダース・ベイダーは、ルークを暗黒面へ落とそうと目論むが、ルークは父の内に眠るジェダイの魂を呼び起こすため、ダース・ベイダーとの最後の戦いに臨む。
主な登場人物
ルーク・スカイウォーカー(ジェダイ、アナキンの息子)
レイア姫(パドメ・アミダラとアナキン・スカイウォーカーの娘、ルークの妹)
ハン・ソロ(宇宙海賊)
ウィケット・W・ウォリック(イウォーク族、反乱軍に加わる)
ジャバ・ザ・ハット(犯罪王)
ダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)
ダース・シディアス(パルパティーン皇帝、シス卿)
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒
ディズニープラス・スター・ウォーズ映画
カイロ・レン率いる帝国軍の残党であるファースト・オーダーが台頭。
銀河は 、ルーク・スカイウォーカーの力を必要とするも、ルーク・は行方不明になっていた。
砂漠の惑星ジャクーで廃品を集める少女レイと、元ストームトルーパーの脱走兵フィンは、ハン・ソロやチューバッカと協力して、平和を取り戻す唯一の希望を探すことになる。
主な登場人物
レイ(本作の主人公)
ハン・ソロ(元宇宙海賊、反乱軍の英雄)
レイア・オーガナ(反乱軍の女王、パドメ・アミダラとアナキン・スカイウォーカーの娘、ルークの妹)
ポー・ダメロン(反乱軍の戦闘機中隊を率いる)
フィン(レイの仲間、元ファースト・オーダー)
マズ・カナタ(惑星タッコダナで1000年以上生きてきた)
BB-8(ドロイド)
カイロ・レン(ハン・ソロとレイア・オーガナの息子、スノークの弟子)
スノーク(ファースト・オーダーの最高指導者)
ハックス(ファースト・オーダーの将軍)
キャプテン・ファズマ(ファースト・オーダーのストームトルーパーを率いる)
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ
ディズニープラス・スター・ウォーズ映画
前作『フォースの覚醒』のその後を描く。
レイア将軍率いる反乱軍はファースト・オーダーの攻撃を受け、基地からの脱出を図る。
一方、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーを探し出したレイは、ライトセーバーを渡して教えを請おうとするが、トラウマを抱えたルークは頑なにそれを拒む。
フォースを覚醒させたレイと、ダース・ベイダーを受け継ごうとするカイロ・レン。
フォースの新たな謎と過去の衝撃的な真実を解き明かされる。
主な登場人物
レイ(ジェダイの弟子)
レイア・オーガナ(パドメ・アミダラとアナキン・スカイウォーカーの娘、ルークの妹)
ポー・ダメロン(反乱軍の戦闘機中隊を率いる)
フィン(レイの仲間、元ファースト・オーダー)
BB-9E(ドロイド)
ルーク・スカイウォーカー(ジェダイ・マスター)
カイロ・レン(ハン・ソロとレイア・オーガナの息子、スノークの弟子)
スノーク(ファースト・オーダーの最高指導者)
ハックス(ファースト・オーダーの将軍)
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
ディズニープラス・スター・ウォーズ映画
エピソード9の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』
死者の声が開いた!
銀河中に響き渡る復讐を誓う声。
その声の主は元皇帝パルパティーン。
将軍レイア・オーガナは情報収集を命じる。
ジェダイ最後の希望レイは、ファースト・オーダーとの最終決戦に備えていた。
一方、最高指導者カイロ・レンは、自らの銀河系支配への脅威を排除すべく、怒りを胸にパルパティーン皇帝の幻影を追うのだった。
主な登場人物
レイ(ジェダイ)
フィン(レイの仲間、元ファースト・オーダー)
ポー・ダメロン(反乱軍の戦闘機中隊を率いる)
チューイ(チューパッカ)
レイア・オーガナ(パドメ・アミダラとアナキン・スカイウォーカーの娘、ルークの妹)
C-3PO(ドロイド)
ルーク・スカイウォーカー(ジェダイ・マスター)
カイロ・レン(ダース・ベイダーの孫)
パルパティーン皇帝(シス卿、元老院、惑星ナブー出身)
ハックス将軍(スパイ)
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
ディズニープラス・スター・ウォーズ映画
「スター・ウォーズ」のスピンオフ作品第1弾。
壮大なスケールで描かれる「エピソード4 新たなる希望」の前日譚。
宇宙が帝国軍に制圧されようとしていた時、帝国軍の究極の破壊兵器“デス・スター”の完成が近づいていた。
反乱軍将校、キャシアン・アンドーから、父・ゲイレンがデス・スターの開発に関わっていたことを知らされた女戦士、ジン・アーソは、その完成を阻止するため、デス・スターの設計図を奪取するために立ち上がる。
主な登場人物
ジン・アーソ(反乱軍の女戦士)
ゲイレン・アーソ(ジンの父)
キャシアン・アンドー(反乱軍大尉)
ボーディー・ルック(反乱軍、元帝国軍パイロット)
チアルート・イムウェ(反乱軍、目の見えない戦士)
ベイズ・マルバス(反乱軍)
K-2SO(ドロイド)
グランドモフ・ターキン(パルパティーン最高議長)
オーソン・クレニック(帝国軍先進兵器研究部門の長官、かつてのゲイレンの友人)
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
ディズニープラス・スター・ウォーズ映画
元宇宙海賊で反乱軍の英雄のハン・ソロの過去を描いたスピンオフ作品。
惑星コレリアで生まれ育ったハンは、銀河帝国の暗黒支配を嫌い、自由を求めて幼馴染み・キーラと共に脱出しようとする。
しかし、失敗して2人は離れ離れに。
ハンはキーラを迎えるために帝国軍のパイロットを目指すが、帝国フライト・アカデミーを追放されてしまう。
やがてハン・ソロは、未来の副操縦士チューバッカ、さらに悪名高いギャンブラーのランド・カルリジアンと出会う。
主な登場人物
ハン・ソロ(宇宙船ミレニアム・ファルコンの未来の船長)
キーラ(ハンの幼馴染み)
ランド・カルリジアン(宇宙船ミレニアム・ファルコンの先代の船長)
チューバッカ
L3-37(ドロイド)
ドライデン・ヴォス(クリムゾン・ドーンのボス)
エンフィス・ネスト(クラウド=ライダーズのリーダー)
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マンダロリアン
ディズニープラス・スター・ウォーズ海外ドラマ
「マンダロリアン」は、映画スター・ウォーズシリーズのドラマ化第1弾作品。
『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』から5年後の舞台を描いています。
帝国が崩壊した後の物語。
銀河には中央政府が存在せず、始まったばかりの新共和国の法も銀河の辺境の星には届かない。
人々は自分の身は自分で守るしかなく、無法者たちは誰からも干渉されずに独自のルールで生きていた。
そんな時代にバウンティハンター(賞金稼ぎ)として生き、苦闘する一匹狼の凄腕ガンファイター、マンダロリアンが無法地帯と化した銀河系をさまよっていく。
主な登場人物
マンダロリアン(賞金稼ぎとして生きる一匹狼のガンファイター)
グリーフ・カルガ(バウンティハンター・ギルドのリーダー)
キャラ・デューン(元反乱軍ショック・トルーパー)
アグノート(現地民)
IG-11(ドロイド)
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スター・ウォーズ クローン・ウォーズ
ディズニープラス・スター・ウォーズアニメ
映画『スター・ウォーズ』の「エピソード2/クローンの攻撃」と「エピソード3/シスの復讐」の間の物語。
映画では、開戦と終戦しか描かれなかった「クローン戦争」を多数のエピソードで、じっくり描いていいる壮大な作品。
アナキン・スカイウォーカー、オビ=ワン・ケノービ、ヨーダなど。
映画でおなじみのキャラクターはもちろん、アニメシリーズのオリジナルキャ ラクターもたくさん登場します。
映画では少ししか描かれなかったジェダイ・マスターたちの真の強さが明らかになります。
■主な登場人物
ヨーダ
アナキン・スカイウォーカー
オビ=ワン・ケノービ
キャプテン・レックス
アソーカ・タノ
メイス・ウィンドゥ
パドメ・アミダラ
C-3PO
ドゥークー伯爵
ダース・シディアス(パルパティーン最高議長)
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スター・ウォーズ 反乱者たち
ディズニープラス・スター・ウォーズアニメ
映画『スター・ウォーズ』の「エピソード4/新たなる希望」の5年前の物語。
少年エズラは、ジェダイ率いる5人のヒーローたちと出会い、銀河の自由を取り戻すために、帝国に立ち向かう。
戦いが続く中、エズラらの制圧に手を焼く帝国は、強力な援軍として、遂にシスを送り込んで いく。
そして、エズラに秘められたフォースが目覚めていく!
宇宙船ゴーストで数々の星をめぐり、ライトセーバーを手に戦うエズラと仲間たちは、帝国から銀河を救えるのか!
■主な登場人物
エズラ
エージェント・カラス
アレスコ司令官
グリント管理官
ケイナン
サビーヌ
スマール
ゼブ
ヘラ
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スター・ウォーズ レジスタンス
ディズニープラス・スター・ウォーズアニメ
映画『スター・ウォーズ』の「フォースの覚醒」の直前が舞台。
主人公は、アニメシリーズのオリジナルキャラクター、カズーダ・ジオノ(カズ)。
脇を固めるのは、映画でおなじみのキャラクターたちです。
「最後のジェダイ」に登場するポー・ダメロンをはじめ、レイア・オーガナ将軍、キャプテ ン・ファズマ、ハックス将軍、カイロ・レンなどが登場します。
若きパイロットのカズは、ポー・ダメロン中佐に誘われて、レジスタンスに加わり、ファース ト・オーダーのスパイとして帝国の情報を探ることになる。
■主な登場人物
カズーダ・ジオノ
ジャレク・イェーガー
タム・リヴォーラ
トーラ・ドーザ
ニーク
ポー・ダメロン
BB-8
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スター・ウォーズを簡単に解説
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
スター・ウォーズ クローン・ウォーズ
銀河の平和を、1000年以上に渡って維持してきた共和国。
共和国は、各惑星やグループの代表者によって構成される「元老院」によって政治的決定がなされる。
惑星ナブーのパルパティーン。
惑星オルデランのベイル・オーガナ。
彼らも元老院を務めていた。
「フォース」と呼ばれる力を信奉し、「ジェダイ・オーダー」は、平和と正義の使者として共和国に仕えていた。
フォースのライトサイドのジェダイ・オーダーは、ダークサイドのシスと対立関係。
共和国の反対組織のリーダーは、ドゥークー伯爵。
クワイ=ガン・ジン、オビ=ワン・ケノービ、少年アナキン・スカイウォーカーらによって、陰謀は阻止された。
黒幕はドゥークー伯爵と見られていたが、本当の首謀者は、銀河帝国の設立を目論むパルパティーン。
パルパティーンは、アナキン・スカイウォーカーをダークサイドに引き込むことに成功。
ジェダイ・オーダーを壊滅に追い込む。
そして、共和国を解体し、新たに銀河帝国を創設する。
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
マンダロリアン
帝国の皇帝パルパティーンは、支配をさらに強固にする。
惑星を破壊できるレーザー砲を備えた兵器「デス・スター」の建造を進めていた。
帝国の創設に危機感を抱いたベイル・オーガナやモン・モスマは、密かに反乱同盟軍を組織した。
デス・スターの設計図入手に成功した反乱同盟軍は、ルーク・スカイウォーカーらの活躍により、デス・スターの破壊に成功する。
デス・スターを破壊された帝国は、反乱同盟軍を追いたてる一方で、森の月エンドア上空に、第2デス・スターの建造を進めていた。
ルークとの一騎打ちに敗れたベイダーは、ルークを殺そうとした皇帝を、デス・スターの通気孔に投げ落とした。
レイア、ハン・ソロ、ランド・カルリジアンらを擁する反乱同盟軍は、第2デス・スターの破壊に成功する。
皇帝とベイダーを失った帝国。
銀河は再び平和を取り戻した。
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒
スター・ウォーズ/最後のジェダイ
スター・ウォーズ レジスタンス
エンドアの戦いに勝利した反乱同盟軍は、新共和国を創設。
エンドアの戦いから1年後に勃発した惑星ジャクーでの激戦により、帝国軍は事実上消滅した。
レイア姫は、帝国の残党「ファースト・オーダー」の活動が拡大していることを憂慮し、私設軍隊「レジスタンス」を組織。
エンドアの戦いから約30年後、最高指導者スノーク率いるファースト・オーダーは、超兵器を備えたスターキラー基地を拠点として、新共和国の転覆を目論んでいた。
レジスタンスの拠点がある惑星ディカーを攻撃目標に据える中、レジスタンスはスターキラー基地を急襲。
レイやフィンたちが地上から破壊工作を行ない、ポー・ダメロンがとどめを刺した。
スノークを討ち取ったカイロ・レンは、レジスタンスの残党を惑星クレイトに追い詰め、かつての師であるルーク・スカイウォーカーと対峙する。
ハン・ソロ、ルーク、レイアを失いながらも、残されたレジスタンスの精鋭たちは、希望を捨てず、最終決戦の準備を進めていった。
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ディズニープラスについて
ディズニープラスについては、別記事で詳しく書いているので、よろしければ、こちらもご覧ください。
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